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教科ごとに、小中9年間の学習内容を見直し、9年間を通 したカリキュラムに基づく指導を行います。 各教科のカリキュラムの作成に当たっては、以下の4点を大事に考えました。
1 教科で願う児童・生徒の姿を明確にする。
2 指導内容の重点化と精選化を図る。
3 指導内容の繋がりを明確にする。
4 新学習指導要領で重視されている思考力・判断力・ 表現力の育成のための指導を位置付ける。
両小野の自然、歴史・文化、産業、人々の生き方に探究的・ 体験的に関わることを通して、両小野の良さに気づき両小野を愛する子を育てるとともに、自己肯定感・自己有用感を育 み自己の生き方を見つめ、自らの将来の夢に向けてたくまし く生きようとする子を育成します。
・学習1 … 地域の良さを発見する学習
・学習2 … 自分の良さや可能性を発見する学習
外国語活動・英語学習を通して国際感覚を養うとともに、コミュニケーション能力を育成します。
○小学校の全学年において外国語活動を実施し、コミュニケーション能力の素地を育成します。
○中学校において英語学習を充実させて、コミュニケーション能力を育成します。
教科の専門性を生かした指導により、児童の学習意欲を高め、その子の学習状況に応じたきめ細かな指導を行います。
教科担任制により多くの職員が指導に関わることで、その子の良さや可能性を引き出すことも期待できます。
・小学5年…理数教科を中心に教科担任制を実施します。
・小学6年…中学校登校等により、教科担任制を実施します。
小・中学校職員が相互に連携・協力します。
○合同職員会議…学校運営全般に関わっての討議を行います。
○合同研修会・研究会…授業力の向上・教育実践の充実を目指します。
○相互の学校行事への参加…両校の行事を全職員で盛り上げます。
地域に貢献する活動や行事への参加を通して小学生と中学生の交流を深めます。
○地域美化活動… 小・中学生が合同で地域の施設の清掃活動を行います。
○学校文化祭(霧訪祭)への小学生参加… 小学生が中学校に対しての期待感を持てるようにします。
学校、家庭、地域全体が子どもの健全な成長に関心を持ち、同じ姿勢で子どもに対応します。
○小・中学校とPTAで、家庭教育のあり方を考えます。
○学校、家庭、地域が共通認識を持って指導に当たります。
○小・中学校とPTAで作成した「家庭学習の手引」をもとに、家庭学習の充実を図ります。
一貫教育を推進するにあたり、小・中学校と保育園との連携を密にし、保育園、小学校、中学校の12年間を通して、両小野地区の子どもたちの健やかな育ちを図ります。
○児童・生徒と保育園児の交流異年齢交流は、お互いに相手を思いやる心を育てるとともに、自分の良さを発見できる活動となります。
○保・小・中職員の交流 お互いの保育や学習を理解したり、情報交換を密にしたりして、繋がりのある教育を進めます。
学識経験者、保護者、地域住民、学校職員からなる両小野学園運営推進委員会を設置し、定期的に学園運営推進委員会を開催し学園運営や地域との連携等に関する協議を行い、一貫教育の充実・発展を図ります。
多様な学校支援を通して、地域が学校を支援する体制を整えるとともに、地域に学校を支援する気風を醸成します。 学校支援コーディネーターを配置し、各ボランティアが以下の支援を行います。
・学習支援(教科・たのめ科・読書) ・課外活動支援 ・環境支援 ・安全支援